【ZINE】空想と地図 第7号
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どこにも存在しない世界を描いた地図「空想地図」。つい最近まで"密室趣味"の色を帯びていつつ、聞けば意外とやってる人がいて、ここ数年で少しずつ表に出てきた感があります。そんな「空想地図」全般にまつわるZINEを出しています。
「空想地図って、どこから描き始めるんですか?」 空想地図を描いたことがない人からすれば、ごく自然な疑問だろう。だが、作者としていざ聞かれると、意外と答えに詰まってしまう。空想地図という趣味は、まだこれといった方法論があるわけではなく、多くの作者は見よう見まねで自然と描き始め、いつの間にかここまで来てしまっている。しかし、「どこから描くのか」という作り方の順序を考えることは、どうやって形にし、なぜそれを描くのかという、創作の根っこを辿るような面白さがあるだろう。空想と地図、今号はそんな「作る」という試行錯誤にそっと光を当ててみる一冊です。
【第7号|記事】
■空想地図ってどこから描くの? 作者に聞いてみる空想地図のつくり方
−−−加藤太一(Rano)・今和泉隆行(地理人)
■空想地図キットで、だれでも空想地図がつくれるのか……?
−−−今和泉隆行(地理人)
■自然景観へのまなざし −風景と地図のはざまで−
−−−立 雪譚 × うねおか
■空洞から「作る」を考える 〜空想と地図と小説〜
−−−友田とん × 加藤太一(Rano)
■「都市地図・道路地図史 詳解」#3 ーデジタル化が呼びおこした新たな地図表現
−−−竹内 渉(昭文社HD)× 今和泉 隆行(地理人)
全20ページ(オールカラー)
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レビュー
(26)
